ディレクトリ構成とは

自分のPC内で写真や文書などのファイルを整理する時に、フォルダ分けして分類していきますよね。
ホームページ製作時にも同じような処理をしながら分類していきます。この時のフォルダの事を「ディレクトリ」と言います。

1、ローカルディレクトリ(public_htmlなど)にトップページとなる[index.html]を配置します。
サーバー会社によってこの場所は変わってきます。また各サブディレクトリにも「index.html」を置いていくように心掛けるといいでしょう。ディレクトリ構成を表示させないための措置です。

2、画像を整理するディレクトリ(imagesなど)を作りましょう。
画像とボタンを分ける場合もあります。このディレクトリ構成によって、内部リンクの指定が変わってくるので、分かりやすくまとめておく必要があります。

3、コンテンツごとにディレクトリ分けしていくと後で拡張しやすくなります。そのディレクトリ毎に[index.html]を置いていきましょう。
 ※ 中身はコンテンツトップでも白紙でも構いません

「コンテンツの拡張とは」
ホームページは作り込んでいく中で、必ずページ数が増えていくものです。PC内であればフォルダを後から増やし、ファイル名を変更して整理していきます。
ホームページは自分のPC内に保管している訳ではなく、全てネット上に流すためサーバーに保管します。

そして中身はクローラーであるロボットが検索サイトに載せるために巡回しています。その都度ファイル名が変わると、今までのページは表示エラーになり、新しいページはクロールされるまで検索されません。
またお客様はどこのページでブックマークしてくれているかも分かりませんね。ブックマークページが突然無くなっていたら・・嫌ですよね。

結論としては、サイト製作前に必ずコンテンツの整理をし、大まかなアウトラインを考えてディレクトリ構成を決めておくといいでしょう。
小分けし過ぎて内部リンク切れなどを起こさないように、深層は3段階程度でまとめましょう。あまり深すぎてもクローラーが届きにくくなりますし、URLが長くなっていきます。
トップページから作っていく、一ページずつ思いつくまま作っていく事は避けて、始めにこのディレクトリ構成を考えて全体のサイトマップを自分の中で整理し、紙ベースに書いておく事をお勧めします。

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