CSSの使い方は難しいものか

ホームページ製作の基本として、「CSSでレイアウトや文字の装飾を行うべき」と述べてきました。
そもそもCSSとはどのように取り入れていけばいいのか。そこが分からない初心者の方もおられる事でしょう。

CSSはページ全体に反映させるため、通常は外部ファイルとして扱う事が主流です。まずテキストエディタ(メモ帳など)にCSSの中身を記述して「style.css」など適当に名前を付けて保存します。拡張子はテキストの「.txt」から「.css」に変更しておきましょう。
そしてHTMLには以下のように、<HEAD>部分に一文を入れましょう。

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<head>
<title>ホームページ製作の基本</title>
<link rel=”stylesheet” href=”./default.css” type=”text/css”>
</head>
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実際の挿入方法には、複数使用の「class属性」と単体使用の「id属性」がありますが、ここではclass属性を使った例を説明します。

「HTMLに全てを記述した場合」
<p><font-size=3 color=”red”><b>ホームページ製作とは</b></font></p>

「CSSを利用した場合」
(HTML側)
<p class=”SUB01″>ホームページ製作とは</p>

(CSS側)
.SUB01 {
font-size: 1.2em;
font-weight: bold;
color: #FF0000;
}

これで同じ表示になります。
HTMLのコーディング部分がスッキリしている事が分かると思います。これら文字装飾以外にもレイアウト制御がCSSで可能です。
marginやpadding、その他floatやdisplayなどの使用は、慣れていけば問題なく使えるようになります。いろいろ試す中で、自分に適した方法を見つけてください。

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